JATとアドボカシー(提言)活動について
そもそもアドボカシーとは何をするものなのか、何を目指すものなのか、をお話させて頂きながら、今までのJATの歩みの話から始めさせて頂き、JATのアドボカシー活動をご紹介します。 また、今後の活動予定や皆さんからの意見もお伺いし、業界全体、または我々を取り巻く環境をどう改善していくのか、ディスカッションできればと思っております。
日付:2024年11月24日(日)
時間:10:00~17:00
場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
The Professional Japanese-English Conference on Translation (PROJECT) は、翻訳の魅力や業界情報などを取り上げる1日セミナー&交流会です。昨年は神戸で PROJECT KOBE 2023 を開催しました。今年は名古屋で開催!来年40周年を迎えるJATのこれまでの39(サンキュー)年を振り返り、これからの時代の翻訳について考える1日に!セミナー&交流会後には2次会も計画しています。
プログラム(予定|登壇者と講演概要は後日発表)
午前
9:30 - 受付開始
10:00 - 11:10 朱宮令奈(会議室1307)|清水マデリン(1309)
11:10 - 11:20 休憩
11:20 - 12:30 中澤甘菜(会議室1307)|ジェフ・チャップマン(1309)
12:30 - 13:45 ランチ交流会(お弁当手配)(会議室1309 ランチ後は引き続き交流会会場として活用)
午後
13:45 - 14:55 戸谷真希(会議室1307)
14:55 - 15:40 ティータイム交流会(飲み物手配)
15:40 - 16:50 上村魁(会議室1307)
17:00 - 退出
お問い合わせ:[email protected] または [email protected] まで
チケット
PROJECT Nagoya 2024
会員早期割引 ¥7000(10月31日まで)
会員通常価格 ¥8000
非会員早期割引 ¥8500(10月31日まで)
非会員価格 ¥9500
学生早期割引 ¥3500(10月31日まで)
学生価格 ¥4000
※チケット料金には昼食代(お弁当)、ティータイム交流会での飲み物代を含みます。
そもそもアドボカシーとは何をするものなのか、何を目指すものなのか、をお話させて頂きながら、今までのJATの歩みの話から始めさせて頂き、JATのアドボカシー活動をご紹介します。 また、今後の活動予定や皆さんからの意見もお伺いし、業界全体、または我々を取り巻く環境をどう改善していくのか、ディスカッションできればと思っております。
考えてみましょう。はたして、翻訳業は「キャリア」と見なすべきか? どうすれば、仕事を通して「意義ある方向性」が見つかるのか? 人生を俯瞰したとき、翻訳をどこに位置づけるか? どうすれば、落ち着いた気分で安定と自信を手に入れ、毎朝やる気をもって目覚められるか? 翻訳者にとって怖いものは何か? 仕事を通して社会、家庭、友人、同業者などに貢献するには? 翻訳業と並行してほかの活動や趣味に打ち込むことは現実的か? 翻訳は職業として創造性を要するものか? 翻訳というものを、どのようにして自分たちの「ストーリー」に織り込めるのか? 目指す道で「ベスト」になるとはどういうことか? 本プレゼンテーションでは、翻訳を「仕事」や「キャリア」として考えるのみならず、広い視野で私たちの人生において「翻訳」がどのような役割を果たすのか、深く考える場にしていただきたいと思います。特に他の翻訳者の歩んだ道をいくつ...
地下労働単価と呼ばれる、Webtoon1話400円で翻訳を請け負っていた彼女がいかにして訳文の質をみがき、翻訳会社の価格帯で案件を獲得できるようになっていったのかを、渡邉ユカリ氏との対談形式で語る。
2024年10月5日
日時:11月24日(日)17時30分~19時30分(2時間制)店名:風来坊名駅新幹線口店https://furaibou.com/furaiboutenpo/meiekisinkansen/会場住所:〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町9−19会場電話番号:052-459-3955予約内容:コース料理+飲み放題(90分)4950円(税込)申し込み締切:11月17日(日) 23:59 (日本時間) チケットは登録をクリックしてください。
2022年11月4日
現在チケットの売れ行きは好調です。申込締切は2022年11月8日(火)23時59分です。
2022年10月18日
申し込みが始まりました! 講演者のご協力のおかげで、スケジュール(仮)が決定になりました。 Registration is open and, thanks to the presenters’ prompt replies, a tentative schedule has been decided!